Q8:マイホームに住んだ後に届く納税通知書、その内容は?

納税通知書とは、マイホーム所有者に届く固定資産税・都市計画税という税金の納付書です。
これに従って、納付しなくてはなりません。
固定資産税・都市計画税のそれぞれの課税のしくみは、次のとおりです。

固定資産税

マイホームの固定資産税評価額

×

税率1.4%

納付税額

都市計画税

マイホームの固定資産税評価額

×

税率0.3%

納付税額

Q8−1:マイホームにかかる固定資産税・都市計画税とは

《家にかかる固定資産税》

新築の家を取得したときは、一定の床面積であれば、家の新築後3年間は税額が50%減額される特例があります。なお、この特例は固定資産税だけで、都市計画税にはこのような特例はありません。

《土地にかかる固定資産税・都市計画税》

 土地の固定資産税評価額を、一定の面積に応じて、次のように減額する特例があります。

土地の面積 固定資産税 都市計画税
200m²までの部分 評価額×1/6 評価額×1/3
200m²を超える部分 評価額×1/3 評価額×2/3

例えば…価格2,800万円(固定資産税評価額1,640万円)の家を、
    価格2,000万円(敷地面積200m²・固定資産税評価額1,400万円)の土地に新築したとき

<初年度の家の固定資産税>

固定資産税評価額1,640万円

×

税率1.4%

×

減額50%

納付税額114,800円


<初年度の土地の固定資産税>

固定資産税評価額1,400万円

×

減額1/6

×

税率1.4%

納付税額32,600円


<初年度の家の都市計画税>

固定資産税評価額1,640万円

×

税率0.3%

納付税額49,200円


<初年度の土地の都市計画税>

固定資産税評価額1,400万円

×

減額1/3

×

税率0.3%

納付税額13,900円